学習塾廃業物語のはじまり②

こんにちは。

nabeサンです。

今日もブログを読んでいただき、ありがとうございます。

 

前回は、初めての投稿ということで自己紹介をさせていただきました。

今日は続きを書いていくので、まだの方は下記リンクから前記事をご覧になってからお進みください。

 

もう読んだよー、って方は画像をジャンプ!

いざ行かん、終わりの始まりの世界へ・・・。

 

ジョアッ!(ウルトラマン的な)

学習塾廃業物語のはじまりはじまり

 

シュタッ(着地した音)。

 

さて、今回は自己紹介の続きをしていくわけですが、中には

「そんなのいいから、廃業の話、はよっ!」

って方もいらっしゃるかと思うんですね。

 

そのご要望に対する僕の答えは・・・。

 

「はい!かしこまりました!」

 

読者様は神様ですので!

 

というわけで、先に、今週、廃業に向けて行ったことを書いてみます。

廃業を決意してからの手続きの流れは、順を追っていずれ話すとして、今日の話題は「最後の請求書」について。

 

ちょうど2か月前のことになります。

昨年12月に「3月中旬で閉校します」というご連絡をして、各ご家庭には、

①2月末卒塾

②3月中旬まで通塾

のいずれかを選んでいただきました。

まぁ、中には1月末で辞めちゃう受験生とか、

2月前半の前期入試前日で辞めますとか、

2月下旬の期末テスト対策終わったら即辞めます

ってご家庭もありましたけど。

 

で、うちは翌月分の授業料の前月末に引き落としをしているので、3月分の授業料引き落としは2月末になるんですね。

その請求書の発送は2月中旬、つまり今回で最後。

 

いやー、それにしても、請求書を集計していて驚きました。

 

何に驚いたのかというと、請求金額がすっごく少ない!

猫の額の焼け石に雀の涙の泣きっ面にハチレベル。

 

塾生の3割が2月末で辞めてしまう&半月分で月謝半減&3月分は教材費サービスのトリプルパンチ!

三球三振。

一発KO。

 

一か月分の家賃にもならんではないか。

 

仕方ないのでビジネスローンを借りました。

とりま50万。

年利12%。

 

一回50万までしか借りられないので、後日追加で借り入れまーす。

 

 

と、直近の話題はここまで。

 

 

ここからは自己紹介の続きをしていきますね。

 

前回は、物理で赤点しか取れなかったにもかかわらず、高校3年生に進級できたというハッピーエンドで終わりました。

 

では、3年生になってからどうなったのか。

 

結局、3年でも理系クラスに進みました。

さすがに化学・生物にしましたけど。てへぺろ。

 

いや、本当は文系クラスに行きたかったんですよ。

でも親からの圧力と学校の雰囲気に負けましてね。

今なら、自分の進路だから自分で決める、他人にとやかく言われる筋合いはないと言えるのですが、当時はとてもとても。

 

じゃあ、親は何もしてくれなかったのか。

実はそうでもなかったり。

 

未だに怖くて金額は聞けませんが、「現●会」というカセットテープ付きの教材を一式買ってくれました。

これがなかなかに難しい内容で、テープ聞いても一つもわからないでやんの。

一応、進学校に進んで、高校の模試でも偏差値60以上はあったんですけどね。

テープ1本聞いた時点でゴミ箱行きになりました。

 

そして、そこでお金を使い果たしたから~ということで、高校時代は塾にも通えず、独学で国立大学を目指すことになりました。

 

さて、いよいよ志望校選択となるのですが、ここでなんとミラクルが。

「自分の行きたい大学を選んでいいよ」と言われました!

 

ヤッター、ヤッター、ヤッター●ン!

 

しかし、しかしですよ。

塾も予備校も行かずに、理系クラスにいた人間が国立文系の大学に受かると思いますか。

 

世の中そんなに甘くないんですよ!

第2次ベビーブーマーの競争率なめんなよ!(どやっ)

 

そして予備校に行くお金もないので自宅浪人をし、2年目は県内の大学じゃないと通わせられないと言われてしまいました。

返す言葉もなく、泣く泣く地元国立大学を受験することに。

 

そして結果は、

 

国立大の工学部合格。

 

理科はセンターで生物と化学をとって1次通過。

まぁ、8割以上とれていたのでそこで落ちる気はしませんでしたが。

 

そして本番の2次試験はというと、化学と物理で受験したわけです。

当然のように物理は白紙。

 

だって、2年生の時に赤点とったきり勉強してないもの。

できるわけないじゃん!(逆ギレ)

 

それでも合格。(どやっ)

 

そして大学進学後はどうなったと思いますか。

 

いやー、授業はつまんないし、物理の講義は毎回同じ話に聞こえるし。

結局、1か月で不登校になりました。てへぺろ。

 

サークル活動だけは出ていたので3年間在籍はしました。

でも、3年間で取得した単位数は3?4?くらいでした。

 

で、中退というか、あえて学費滞納しての除籍処分。

大学に通っていた記録を全て抹消されて、公的に高卒となりました。

 

浪人1年間+大学生活3年間が完全に無駄になり、22歳にして履歴書に4年の空白。

書類的には高卒ニートです。

いや、当時はニートって言葉すらなかったか。

 

当然、まともな就職活動もできるわけがありません。

派遣社員制度もなかったと思いますし。

 

そんなわけで、同級生が就職先を次々と決めていく中、僕は無職となり、ハローワークで仕事を探す羽目になるのでした。

(その後、ハローワークにはことあるごとにお世話になります)

 

しかし、ハロワで見つけたガソリンスタンドに就職したのが運のツキでした。

~つづく~