もしまた独立するなら何を改善するだろうか(生徒指導編)

はい、こんばんは。​

毎日、YouTube見て昼寝していたらあっという間に時間が経ってしまうことを学んだnabeサンです。​

午前0時になってちょっと動画見てから寝ようとするじゃないですか。​
スマホのバッテリー容量が20%ですとか言われて気づくと3時くらいになっているんですよね。​
で、そこから昼くらいまで寝てるとさすがに家族の視線が痛いので、普通に起きてご飯食べて午前中に昼寝するとですね、一日があっちゅう間だっちゅーの。​

そろそろバイト探さないとだな~。​
バイト探しは、in need。​


さて、今回は早速本題に入りマッスル。​

前回に続いて、「もしまた独立するなら何を改善するだろうか」というテーマで書いてみようと思います。​

業パさんから、「どのように」ではなく「何を」という話が聞きたいというリクエストをいただきましたので、まず「生徒指導」について語っていきますね。​

一日の流れに沿って考えてみます。​

(1)塾に来たときと帰るとき​
教室の入り口でお出迎え&お見送り。​
「〇〇くん、こんばんは」って一人ずつ声かけて、その日使う机に案内してイスを引いてあげてました。​
帰りは「〇〇くん、さようなら」。​

改善点があるとしたら、外に出てお出迎えとお見送りしたら良かったと思います。​
開業して1年目は外でしていたんですよ。​
授業時間の合間に休憩時間があったので。​

でも、途中でASD傾向の子が入塾してきて、時間割を無視して自分の都合で来たいって話になりましてね。​
生徒数が一桁だったので受け入れてしまったのが間違いでした。​

そこも改善点かな。​
いくら生徒数が少なくても時間割を守れない子は受け入れないようにしないと。​

結局、解けない問題があると顔を真っ赤にしてテキスト塗りつぶして、目を真っ赤にしてため息をついて。​
ほかの子が怖がるので、お母さんに電話して迎えに来てもらうこともしばしば。​

うん、大変でした。​

(2)授業が始まるとき​
4年目までと5年目で授業の時間割を大幅に変えたんですよね。​

4年目までは30分ごとに入退室してもらってました。​
例の時間割を守れない子のために、時間割を変更してやってみようと思って。​

授業は1コマ1時間なので、例えば2コマの子は17時半~19時半という子がいれば、19時~21時という子がいたり。​
だから、生徒さんが多い日は30分おきに誰か来たり帰ったりしてました。​
その度に挨拶してその日にやることを指示していたから、タイミングによっては教えてる途中の子がほったらかしになってしまっていました。​

あと、勉強が苦手な子(例の)は、人が入ってくるたびに入口の方を見ていたから、何回振り向いてるんだよ!って突っ込みたくなりました。​
生徒が悪いんじゃなくて塾のシステムが悪いんだと思って、彼が卒塾したあと、5年目に改善したわけですが。​

5年目は1時間おきに10分の休憩時間を入れるようにしたので、そこら辺のドタバタは解消されました。​
開始のチャイムが鳴るまでに来てもらって、チャイムが鳴ったら「よろしくお願いします」とお互いに挨拶して用意ドン。​
それぞれの生徒さんの性格や時間の使い方に合わせるようにしていたけど、休憩時間中に作業指示をしておいて、始まった瞬間にぼーっとする子がいないように気を付けていました。​

もしまたやるなら、50分授業で10分休憩、1時間ワンセットにするかな。​
そしたら、夕方から夜まででもう1コマ増やせるから、人数が集中しすぎなくていいだろうし。​
って、生徒指導じゃなくて時間割の改善案になってしまいましたね。​

(3)授業時間中​
基本的に「すらら」だろうが「eトレ」だろうが自分でどんどん進めてもらっていました。​
かっこよく言うと「教えない教育」ってことですけど、なんちゅーか本中華、落ち着かなかったですね。​

教室はお通夜みたいに静かでした。
優等生の子は全く質問してこないから、挨拶しか会話しない日々が続くと、家で塾のことどういう風に話しているのか不安に駆られました。​

僕の方からは、ほぼ毎回、全員に、「学校の授業でどこやっているの?何かわからないところはない?」と声をかけて回ってはいましたけど。​
で、「学校の宿題でわからないところがある」というときには、宿題を持ってきてたら、授業中にやるか残って自習のときにやるか確認して対応しました。​

自習席は無料開放で、手が空いていたら質問対応しますってのがFCの方針でしたので。​
席が空いていなければ自習は断るし、手が空いていなければ質問対応しなくていいからって言われていたものの、現場でそんな理屈が通用するわけないじゃないかという。​

結局、授業料をもらっている子には「教えない教育」。​
無料で自習に来ている子には「丁寧に質問対応」みたいなおかしな話になっていました。​

反省点としては、授業時間中にもっとかまってあげたら良かったなぁと思いました。​
「教えないのが普通」っていうんじゃなくてね。​

フォレスタ使って簡単な問題を繰り返す。​
英単語は読み合わせしなくても、口頭でテストするから3分で覚えてね(タイマーセット)みたいな感じでやれば手間もそんなにかからないだろうし。​
英語が苦手な子は書き取りの時間をしっかりとることに決めておけばいいし。​

成績上位の子はどうすればいいの?ってなったとしたら、入塾時にきちんと説明して、「うちは平均点~偏差値55くらいを目指す塾です」ってことにすれば、理解は得られるだろうし。​

とにかくね、手がかからない子は助かるんだけど、授業を取る数も少ないし講習も申し込んでくれないしでお金にもならないことを学びました。​

次からは手がかかる子に週3回くらい通ってもらうような塾にするかな。​
手がかかるって言っても、説明よりは暗記の時間をしっかりとるような指導になるんだろうけど。​

手をかけても手間が増えないように、学力が近い子を集めるようにするというのが改善点かな。​
ターゲットとかペルソナとか、FCのスタイルじゃなくて個人の好みで決めていたところがあるから、そこは反省しよう。​

あ、あと、見るのが面倒だから宿題出していなかったところも変えるかな。​
うーん、どうかな。​
場所によるか。​

というのも、最寄りの中学校が2つあって、どちらも全然違うタイプの学校だったんですよね。​

南の中学校は1学期の中間テスト無しで宿題もほとんどなし。​
他の中学校が中間テストしている5月に修学旅行ってどうよ。​
人口が毎年増えていて、小学校では学級崩壊している地区。​
塾が乱立して、3~4か月に一つ塾ができては潰れていくアナーキー。​

北の中学校は昔からある学校で宿題が多い。​
指導が古臭くて、とにかく書かせるのが宿題って感じ。​
英単語を最低10回書くって宿題が毎回出ていて、生徒に聞いたら読み方覚えてなくてただ書くだけになっていました。​
余談ですけど、部活で使う市の体育館の予約を保護者にやらせるような学校でした。​
予約取れないと部活ができなくなるので責任重大。​
繫忙期には前日の夜から泊まり込みする保護者もいて問題になりました。​
あと、体育の授業中に水分補給させなすぎて生徒が亡くなってしまったことも。​
そんな感じだったので、宿題出せなかったんですよね。​
むずかしー。​


いろいろ書いてみましたが、一番の反省点はこれですね。​
売上がないとか楽したいとか、そのときの状況でブレすぎ。​
FCでしたからね、一つのターゲットにこだわり続けるべきでした。​

個人塾の場合は、生徒のレベル感によって塾の打ち出しを変えていくこともできますよね。​
徐々に上質な生徒を集めていくのがいい気もしますけど、塾を変えていくのか当初のターゲットのままでいくのか、決めておいた方がいいかと思います。​

今日はいつも以上にまとまりのない文になってしまいましたが、少しでも参考になると嬉しいです。​
ではまた次回もよろしく~。​

あ、20日だから今日はモンストの日ですね。​