失敗だらけの広告戦略⑨~いよいよ最終回

はい、こんにちは。​

ブログのアクセス数が伸びないどころか、徐々に下降していてムムムな気持ちのnabeサンです。​

今回で最後にする予定ですけど、このシリーズも9回目。さすがにみんな、飽きてきたかな~。​

まぁ、今日が最後だと思ってお付き合いください(;’∀’)​

③費用をかけて宣伝する

e)新聞広告​

概要)​
折込ではなく、新聞に直接掲載されるものです。​
ページの下の方にありますよね。​
黒枠で囲まれた四角いところ。​
僕が使ったのは2種類で、毎日新聞と交通安全新聞です。​

毎日新聞は、年に一度の掲載で2回だけ使いました。​
高校入試の回答が載る欄の下のところですね。​
新高1生向けということで、学校の授業の補習もしますよ的なメッセージ。​

交通安全新聞は年に4回くらい発行。​
季節ごとに出ているんだと思います。​
もともとこちらに掲載する予定はなかったんだけど、新小学1年生に配る交通安全マット(デスクマット)に協賛したところから白羽の矢が立ちました。​
というと聞こえはいいですけど、顧客リストに載っちゃったので営業電話がかかってきて、断り切れなかっただけです。​
1回だけ載せました。​
その後、2~3か月おきに電話がかかってきて迷惑極まりない。​

費用)​
いずれも1万円くらいだったと思います。​
2万円ですけどお得意様なので1万円でいいですとか、1万5千円のところ今回は1万円ぽっきりでいいです、みたいな感じでした。​

流れ)​
毎日新聞はポストに名刺と前年の掲載例が入っていました。​
昔からやっている近隣の塾も載せていたので、面白そうだなと思ってこちらから電話しました。​

交通安全新聞のほうは、先にマットの話から。​
地域の子供たちのためにって言葉と、もしかしたら小1になる息子にも配られるんじゃないかと思って遊び心で申し込みました。​
結局、息子の手に渡ったのは完成品のサンプルでした。​
いい思い出にはなったかな。​
3年連続協賛しました。​

結果)​
結果なんて出るわけないよねー。​
高校生からの反響なんてないし、小学生にも何の影響もなし。​
いや、小2で国語が苦手ってんで入ってきた子がいたなぁ。​
でも、マット配った地域は塾から離れた全然知らないところだったから違うな。​

って、塾近隣に配れないなら最初から言ってくれって話。​
それを3年も続けた方もどうかと思うけど。​

反省点)​
なんだろうね。​
メディアミックス戦略というか、チラシだったり広告だったり情報誌だったり新聞だったり、いろいろな媒体を使うのって、お金がある大手だからこそ取れる戦略ですよね。​
そんなこともわからないのかと言われそうですが、競合と張り合うつもりで一人相撲していました。​
生まれ変わったら同じ間違いはしないようにしようと思いました・・・。​

f)消火栓標識​

概要)​
読んで字のごとく、消火栓の赤い丸看板の上に出すやつです。​
消火栓の標識があるところで、空きがあれば出せます。​

うちの塾はバイパスみたいな抜け道(夜になるとほとんど車が通らない)沿いにあったので、車どおりが途切れない大通り沿いに出しました。​

費用)​
デザインして作ってもらうときは2万円くらいだったかな。​
毎月3,000円~5,000円くらいだったと思います。​
金額に幅があるのはうろ覚えだからで、実際は毎月固定で引き落としです。​
最低2年は契約しないといけなくて、基本は1年単位とかそんなです。​

流れ)​
最初は、こっちから問い合わせをしました。​
当初は電柱看板に目を付けていたんですが、空いているところが小学校の近くしかなくて。​
小学生に個別指導ってあんまり微妙じゃね?って思ったのでやめました。​
で、消火栓標識で調べてもらったら、最寄りの地域一番の集団塾(ビルが建っている)の近くが空いていました。​
転塾狙いで2年間出しました。(てへぺろ)​

結果)​
効果測定は難しいですよね。​
初回面談時のアンケートに、塾を知ったきっかけの欄も作りましたけどほとんどがネットでしたし。​
ちなみに、一番塾からの転塾はありませんでした。​
在りか無しかと言えば、立地が悪くても移転するわけにはいかないから在りと思うしか。​

反省点)​
特に成功失敗ってのはないですね。​
計測不可能って時点で悪手だったかも。​
そもそも、車がほとんど通らないところに出した時点でスリーアウトチェンジでした。​

g)その他、web広告​

ほかにもFB広告、Google広告、YDN(ヤフー)もやってました。​
でも、運用方法も何もわからないので、月5,000円~1万円の枠内で、限られた文字数に情報を詰め込めるだけ詰め込んだだけでした。​
誘導先はHPにしていていました。​
LPじゃなくてHPですからね、具体的なアクション、体験申し込みをしてもらえるようなこともなく無駄に終わりました。​

こうやって振り返ってみると、実に中途半端にいろいろやってきましたね。​
教材も広告も、いろいろなものに手を出してはすべてが効果なし。​
結局、家賃やら経費やらで全部右から左。​
家計には1円も入れることができませんでした。​

さて、オチはないけど気持ちが落ちたところで、今日のブログはここまで!​
今日も最後まで読んでいただき、ありがとうございました。​

次回は、toさんのリクエストにお答えして、nabeサン式無手勝流指導法のお話にしようかな、と思っています。​

果たして需要があるかどうかはわかりませんが、どうぞお楽しみに~!