失敗だらけの集客戦略⑧~愛しのあの子に捧ぐ

はい、こんにちは。​

気づけば4月も半分が経過しました。​
未だに収入を得る糸口がつかめず、心身に不調を感じるようになったnabeサンです。​

最悪、バイトか派遣で食いつなぐしかないのかな?​
なんて言ったら、アルバイトもしくは派遣社員として生計を立てている方に失礼ですよね。​

でも、個人事業主として自分の時間を自由に組み立てる面白さを知ってしまうと、雇われの身には戻りたくないと思うわけで。​

わかるかなー?​
わかんねぇだろぅなぁ。​

さて、中途半端なフリで落としどころがわからなくなったので本題に入りまーす。​

今日も前回の続きです。​
効果が出なかった集客戦略について、経験&主観ベースでお伝えしていきます。​

③費用をかけて宣伝する​

c)地域情報誌​

概要)​
無料で配られている冊子です。​
あまり意識していなかったのですが、媒体によって配られ方が違いますよね。​
例えば、タウンワークみたいにスーパーやショッピングモールの出入り口に置いてあるものもあれば、新聞社が発行しているものは新聞と一緒に届けられますし、ポスティング主体でやっているところもあります。​
僕が利用していたのは、市内のほとんどの住居に配られるポスティングタイプのものです。​

「夏の習い事特集」みたいなページに、簡単な挨拶と講習のウリ、特典を書いて載せていました。​
クーポンを切り取って持ってきてくれると入塾金(2万円)無料のワンパターン。​

後で気が付いたんですけど、夏の習い事コーナーに乗せる塾は4~5件しかないし、載せてるのは開校したばかりの塾ばかり。​
しかも大半は2年くらい載せて3年目からは載せないってパターンが多かったように思います。​
その理由として、塾そのものがなくなってしまうケースも多々ありました。​

費用)​
一番小さい8分の1とかいうサイズで4~5万円くらいしたと思います。​

流れ)​
最初はお姉さんが一人で説明に来ました。​
大学を出たばかりで雪見だいふくみたいな肌をしていて、名前は「桃子」ちゃん。​
ちなみに黒縁メガネっ子でした。​
完全に虜に。​

誓約すると、後日カメラマンも来て簡単にインタビュー(桃子ちゃんに会ったのはこれが2回目にして最後)。​
内容をまとめた記事例を送ってきてくれるので手直しして掲載。​
発刊手続きが整ったところで請求書が来ます。​

で、2回目以降は、電話が来るのはだいたい締め切りの1週間前くらいのタイミングが多かったかな。​
電話が来ないときっていうのはこちらから申し込みをしたときね。​
なので、おそらく、枠が埋まらなかったら過去の顧客→に電話、それでもだめなら飛込営業をしていたのではないでしょうか。​
2回目以降は写真は使いまわしたので、サイズと文面、特典の内容はどうしますか?という感じで打ち合わせはサラっと終了。​

結果)​
5年間で4~5回は載せたけど、ほとんど成果はありませんでした。​
ハッキリしているのは、情報誌経由でのお問い合わせは2組あって、うち1組は入塾してくれたってこと。​
不満全開。​

いや、桃子ちゃんは悪くないからね。​

反省点)​
今だから思うんだけど、別に塾に入りたい人が雑誌を見ているわけじゃないからね、こんなのもやっているのね~って流されて当然ですよね。​

市内全域の数万人に宣伝する必要なし。​
ポスティングのほうがマシ。​

最近はセールスについて学んでいるので、今だったらFB広告で新規集客して、メルマガで教育して、LINEでお知らせ流していくと思います。​

d)新聞折込&ラクスル

概要)​
特に説明は要らないですかね。​
自分の認識だけ触れておきます。​

ラクスルには、いろいろな紙媒体のテンプレがあります。​
チラシのテンプレから塾用のものを選んで画像を差し替えたり文章を変えたりしてデザインを作ります。​
フォントや色合いも自由に変えられます。​

印刷は両面にするのか片面にするのか。​
表をフルカラー、裏はモノクロのように、色はどうするか。​
チラシの大きさと紙質はどうするかなども決めていきます。​

複数個所に配送することもできるので、印刷したものの一部を自塾に、それ以外を折込業者に送ることができます。​
地域によってはラクスル経由で新聞折込まで頼むことができます。​
折込する新聞の種類も選べます。​

とにかく現金がなくてお金をかけたくなかったので、7月頭に2回、12月に1回、3月に1回の年4回折り込みしてました。​
で、ときどき、ポスティング用に1000~2000枚くらい印刷して自塾に配送してもらっていました。​

費用)​
ラクスルの会員登録自体は無料。​
サイズと枚数、紙の材質によって印刷代が変わります。​
チラシの印刷画面だったり、新聞の折り込み画面で金額は確認できます。​

僕は、いつもA4の両面カラーで90キロの紙にしていたと思います。​
印刷と折込含めると1枚8~9円くらいだったかと。​
なので、5000~6000枚配って5万円くらい。​

流れ)​
ラクスルでA4チラシのテンプレを選んでデザインを作る。​
次に、印刷だけなのか折込もするのかを選んで購入。​
購入後にデザインを提出。​
この際、無料でチェックしてくれる。​

結果)​
ほとんど反応なし。
ラクスルに限らず、そもそも「チラシを入れたら問い合わせが来た」という経験がほとんどない。​
つまり、「チラシを入れても問い合わせが来ない」ことのほうが多かった。​

反省点)​
集客だのマーケティングだのは完全に素人だったので、​チラシを作っても無駄だった。​
かといって本部が作ったありきたりなチラシにしても効果が薄かっただろうと思う。​
もともと認知はされていて、チラシを見て思い出すくらいの存在でないと意味ないんじゃないかな。​

チラシ見て保護者が比較できるのって月謝くらいだろうから、あえて月謝を載せないくらいのほうが良かったのかもしれない。​
いあ、もともと本部はその方針だったんですよ。​
チラシには金額をサラッと載せるけど、パンフレットには料金が載っていないという。​
で、電話での問い合わせに誘導する手口。​
なんか卑怯だと思って費用を載せたものを同封していたけど、そこら辺は商売下手だったなと反省しています。​


さて、今日はここまで。​
あんまり面白い出来事はありませんでしたね~。​

でも桃子ちゃんが見てくれてたら嬉しいな(キュン)。​

今回も最後まで読んでいただきありがとうございました。​
みなさんも淡い思い出に浸ってよい週末をお過ごしください。​
次回もお楽しみに~。