失敗だらけの集客戦略⑦~してやられた編

はい、こんばんにちは。​

FC本部から3月分の売り上げ報告書が届きました。​
ロイヤリティと外部教材の支払いで収支はマイナス。​
数万円の請求書が入っていてヘコんだnabeサンです。​

加盟金の分割払いも100万円分残っているんですよねー。​
半分の50万円なら一括で返せるかと思ったけど、仕事が見つからないので無理そうだわ。​

どうしたものやら・・・。​

まぁ、悩んでいてもお金は増えませんからね。​
今日もブログを書いて現実逃避。​

苦しさの裏側に目を向けて、どんなときも夢を見る。​
全てはそこから始まるはずの浪漫飛行へレッツゴー!​


さてさて、失敗だらけの広告戦略シリーズも第7回となりました。​

これまで6回にわたって、次の2つのカテゴリーに分けてお話してきました。​

①新しいコンテンツを追加する​
②費用を抑えて宣伝する​

そこで、次は最後のカテゴリーにはいります。​

皆さんご存じの方法かもしれませんが、集客がうまく行っているリア充塾さんには縁遠いことも多いことと思います。​
明日は我が身とビクンビクンしながらご覧くださいませ。フヒヒ​

③費用をかけて宣伝する​

a)塾向けポータルサイト​
(塾〇ビ、ジュクサ〇ス、塾〇ルなど)​

概要)​
言わずもがな、といったところですね。​
口コミサイトなんて言い方をしたりもします。​

英会話やプログラミングなどの習いごと向けも含めて、掲載そのものは無料のところが多いです。​
中には勝手に載せているところもありますし、こちらからお願いすると載せてくれるところもあります。​

保護者が塾に対して接触のアクションを起こすと費用が発生するものが多いです。​

費用)​
具体的な金額については、それぞれの会社さんにお問い合わせください。​
プランによっても変わってくるはずです。​

費用が発生するタイミングは、ざっくり2つに分けられると思います。​
1つは「お問い合わせ時」で、もう1つは「入塾時」です。​
少しくらい費用が高くても成果報酬型のほうがありがたいですよね。​
資金繰りは苦しそうですが。​

流れ)​
それぞれの業者にお問い合わせ。​
電話&資料が届くので見る。​
プランを選んで申し込む。​
基本情報の入力、画像の提出など。​

実際にお問い合わせ等来たら対応する。​
あとでお金払う。​
(このころに入塾の成否が決まっているのでモヤモヤする)​

余談ですが、ポータルサイトは保護者さんが検索しそうなワードで検索して探しました。​
そのうち、上位表示されたサイト管理者に直接メールして資料を取り寄せました。​

結果)​
惨敗。​
集客して得られた金額と、お問い合わせで生じた金額がトントンもしくはマイナス。​

反省点)​
当たり前だけど、比較前提なので価格もしくはスピード勝負になる。​
うまく活用できているところは、問い合わせから30分以内に電話して、当日中に訪問もしくは郵便受けに直接投函していました。​
うまく行っていないところの話は知らないけど。​

b)取材商法​

概要)​
有名人との対談、インタビュー記事をwebマガジンにする。​
それを毎月、会員や関係者企業に送る(メルマガ)というもの。​
腕の良くないカメラマン(ただ数枚撮るだけ)も同行してくる。​
リンクや印刷物は自由に使える。​
新規開業者を狙ってくる。​
契約直後にすららに加盟契約して、担当者に「取材商法に気を付けてください」と言われたときには既に手遅れでした。​

費用)​
開業初年度に契約して1年間で解約してしまったのですが、確か10~20万くらいだったような。​
で、撮った写真を自由に使いたいのであれば〇万円(失念)でデータだけ販売しますと言われて買いました。​
なんだかんだで20~30万くらいかかったかと。​
契約書は捨ててしまったようです。​

流れ)​
始まりは1本の営業電話からでした。​
編集長を名乗る人からの電話で、お互い起業した年齢が40歳ということで気を許してしまい、そのまま契約することに。​

当時のメールが残っていたため、転載。​
【インタビュー当日の進行スケジュール】​
・ご挨拶、流れの確認 5分​
・撮影用カメラ機材の準備 10分 ​
・記事用の代表ソロ写真撮影 10分 ​
・インタビュー 30分 ​
・記念写真(特別に時間を作ります) 5分 ​
・記事内容の打ち合わせ 30分​
※お話が盛り上がり多少延長することもございます。​

結果)​
【(ご参考)当企画の特徴・これまでに頂いた他社様の実際の活用事例】​
①塾の魅力やサービスのこだわりを、皆さんが良くご存じの〇〇(タレント)さんの目線で伝えることができる​
②ホームページやブログ、ニュースリリースなど相互リンクを貼ることで検索順位やアクセス数のアップが見込める (月間アクセス:50万PV ・Googleランク5)​
③会社や事業内容のイメージ向上、〇〇(自分)代表ご本人のイメージ向上​
④リクルート、新人教育のツール、社内報、講演会・イベント時の自己紹介ツールとして。​
また、記事URLをメール署名欄に追加するなど内部充実の材料として利用。​
⑤プリントアウトをして、説明会・展示会の資料や営業の際のパンフレットとして利用​
⑥名刺やショップカードに、ご本人の記事をQRコードにして手軽にご案内(市販されている『QRコード用シール作成キット』等を利用すると便利です)​
⑦自社のホームページやブログ、FacebookやTwitterなどにご自身の記事を直接リンクして紹介可能。​
ニュースリリースとしても告知できます。 ​
※著作物としては異例で、上記のような二次利用も特別に可能にしています。​

利用はできるけど、想像していたような効果は期待できませんでした。​

反省)​
今だからわかるのですが、大手がとる戦略と地域密着型零細個人塾がとる戦略って違いますよね。​
本当にバカだったなぁと思います。​

えっ?​
未経験でFC個別塾で開業した時点で負けが決まっていたって?​

うーん、否定できない!​


今回のシリーズもあと2~3回続く予定ですが、次回以降で取り上げない(知っているけど使わなかった)媒体はコチラ。​

・郵便局内掲示​
・電柱広告​
・SEO対策​
・道端の看板​
・名入れペン​

もしリクエストがあれば、知っている範囲でお答えします。​

では、本日も最後まで読んでいただき、ありがとうございました。​
また生きて会いましょう。