経営が厳しい!となったときにとった行動

はい、こんにちは。

コメントやらリクエストやらいただいてとても喜んでいるnabeサンです!

皆さんのお役に立てればという一心でブログを書いているので、ご質問をいただけて嬉しいです。

一言だけでもコメントいただけるとありがたいです。

 

では、早速、業パさんからのリクエストにお応えしていきますね。

あ、今日はマジメに答えていきます。

 

ご質問内容はこちら。

 

Q:塾経営がいよいよ厳しいという感覚がはっきりしはじめたとき、集客面や指導面での行動に変化、気づきなどがございましたら、その具体的内容について教えてください。

A:えーっと、5年前に未経験で開業してからずーっと厳しかったです。

って、そういうことじゃないですね。

 

まず集客面についてですが、3月下旬の自分の誕生日に開業したんですよ。

「いつ開校したらいいんでしょうか」って本部の人に聞いたら、

いつでもオッケーですよ。一応、初めての折り込みを入れた日を開校日にカウントしてまーす」ってノリだったので。

「じゃあ、誕生日にしちゃおう!記念受験みたいでオモロー!」

 

で、3週連続、半径5キロ2万枚の折り込みをして問い合わせは1件だけ。

 

結局、4月は2名入塾で、夏休み直前は4名の在籍だったと思います。

 

A1:さすがにやばいっていうか、暇すぎたので7月の時点で何度か「校門前配布」に行っています。

本当はチラシ配りなんてしたくなかったんですよね。

王道中の王道ですけど。

知らない子に声かけるのなんて本当にイヤだし。

 

覚えている限りだとこんな感じ。

NRTテストを期末テストみたいなものだと勘違いして、放課後、校門前配布をしたいとA中に電話。

教頭先生に下校時刻を教わって行ってみるも、30分待っても誰も出てこず。

学校はすでにもぬけの殻(やられた)。

②B中の中間テスト前日、部活のないタイミングを狙って実施。

正門の真ん前で配布したため、軽くパニックになり先生に追い払われる

③A中の期末テスト初日の一斉下校時に実施(1学期の中間テストがないので)。

出だしは好調と思いきや、10分もせずに猛烈な土砂降りに見舞われる。

子供たちと一緒に蜘蛛の子を散らすような勢いで撤収。

④B中からは正門の前で配るなと言われたので、だいぶ離れたところに陣取る。

後で気づいたのだが、その日は修学旅行の代休で中3生全員休みの日だった。

ただでさえ少ない生徒が、碁盤の目のような住宅街を抜けて帰るのでほとんど配れず。

 

で、当然のごとく問い合わせはゼロ

 

これに懲りてしばらく間が空きます。

⑤翌春に、B中で新中1生向けの保護者説明会(親子同伴)があると聞き、駐車場前で待機。

その年から、駐車場が3か所に分散されたとかで片手で数えられるほどしか渡せず。

⑥開業から20か月目、18カ月ぶりに本部の人が来るというので手伝ってもらうことに。

最寄りの小学校は、門らしい門もないオープンな作り(校門なし)。

仕方なく、校舎玄関の北側と南側に分かれて配るも20枚くらいずつしか渡せず。

これが最後の校門前配布(校門なし)となりました。

 

当然、これらも問い合わせゼロ

ちなみに、それ以来3年以上、閉校を再来週に控えた今の今まで本部の人は来ていません

 

こーんな感じだったので、僕は何をやってもダメな人間だと気づきました。

 

A2:指導面について。初年度の秋、自宅でも勉強できる=手厚さアピールを狙って「すらら」を導入しました。

生徒数が10人くらいしかいないのに、10万円の開校支援パック含めて40万くらいはかかったかな。

他に中古ノートPCと周辺機器とで1台当たり3万円×8台購入

で、月の支払いが税抜きで、基本料5万円+1500円×生徒数

教科は小学数国、中学・高校英数国のみ。

多い月でも30人は行きませんでしたが、24人のときは86000円プラス消費税。

毎月10万近い出費で、かなりの痛手となりました。

生徒からは毎月3000円~4000円の教材費をもらっていたものの、すららネットに支払う教材費の方が高かったです。

 

自宅でもパソコンあればログインできますよ、という売り文句を3年間続けましたが、自宅からログインした生徒は3年間でたった1名でした。

しかも当時はコロナも何もないときだったので、「パソコン教材で指導しています」というだけで両手で数えきれないほどのお問い合わせ、体験授業を取りこぼしました。

自分は何をやっても裏目に出る星のもとに生まれたんだと気づきました。

 

A3:開業初年度、折り込みと固定費とでみるみる貯金の残高が減っていったので、9月で塾〇〇登録をいったん解除しました。

だって、資料請求がある度に本部に5000円払うんですけど、夏休みまでの問い合わせだけで40件以上の資料請求があり、請求額が20万円以上になったんですもの。

しかも、「同一住所からの60日以内の請求は無効」というのがあるんだけど、「62日目に同一住所から別名での資料請求」という明らかな嫌がらせをされましたし。

 

で、頭にきたから塾〇〇に異議申し立てしたんですね。

そしたら返事は、「当社はFC本部と契約をしております。ご意見は本部様を通してください」という一言メールのみ。

マジクソだな

今、思い出しても本当に頭にくる。

 

おっと、いけない。

ここはお上品に。

 

塾〇〇は真正の人糞でございます

 

結局、そのうち入塾につながったのは1件だけ

加えて、中3生だったので半年後に卒塾=投資回収すらできずじまい。

 

そういえば本部は「未経験でも開業できる」とは言っていたけど、開業後にまともに稼げるとは言ってなかったことに気づきました。

 

まとめ。

こんな感じで、それなりに手を打ち、紙教材と指導方法は毎年のように変えてきました

今年なんかは時間割と映像教材も変更しましたし。

しかし、今となってはそれが良くなかったのかもと反省しています。

だって、毎年のように教材が変わるということは指導方針が定まっていないととられても仕方ないですからね。

 

といったところで、業パさん、参考になりましたでしょうか?

またご意見、ご感想等お待ちしております。

本日も最後まで読んでいただき、ありがとうございました!